活用事例

音読が可視化されて勉強のモチベーションに

亀甲さん

音読メーターユーザーインタビュー

毎日2,000ワードを音読するようにしています。かかる時間は20~30分というところです。
実は、私は、高校の英語科教諭で、授業で扱う英文の予習を兼ねて音読しています。これがおよそ1000ワード。
その後は、自身の英語力維持・向上のために現代ビジネス英語に関する英語を1000ワード音読しています。
自分の音読が可視化されるのは勉強のモチベーションにもなり、非常に良いアプリだと思います。多くの生徒にも薦めています。

事務局より

亀甲によしさんにはzoomで直接インタビューをさせていただきました。「まさか、高校の英語の先生だったとは!」と驚きました。生徒指導にも、自身の英語力向上にもとても熱心で、感銘を受けました。

活用事例一覧に戻る