活用事例

音読メーターを使って京都大学に合格!!

Nさん

音読メーターユーザーインタビュー

Q音読メーターを使い始めたきっかけは何ですか?
A学校の先生が紹介してくれました。学校の先生も校内ランキングのトップにいたので、それもモチベーションになり、自分も頑張らないといけない、先生を追い抜きたいという気持ちで頑張ることができました。

Q音読メーターの良いところは何ですか?
A読んだ語数が記録される点です。今日はこれだけ読んだんだなと分かるのでそれもモチベーションにつながります。ノルマを決めていたわけではないですが、毎日2000語くらい読んでいました。時間としてはだいたい30分くらいです。

Q音読メーターを使ってどのように勉強していましたか?具体的に教えてください。
A単語帳・学校からの課題・過去問など、すべてを音読していました。フリー音読でずっと音読して、語数を記録するような形です。過去問を解くときなどは、問題を解く前に2,3回音読して、内容がだいたいつかめたなという状態になってから問題に取り掛かっていました。小説の英文をテキスト音読に読み込ませて取り組んだりもしていました。

Q音読のパーセンテージはどう意識していましたか?
Aパーセンテージはそこまで気にしていませんでした。高いパーセンテージが出ると、うれしいなとはおもいましたが、一喜一憂することはありません。

Q音読メーターと出会う前はどのような勉強スタイルでしたか?
A特に変わらず、基本的に音読をしていました。ただ、音読メーターに出会ってから音読という勉強法が促進され、音読量が増えたことは間違いありません。

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