第1回全国英語音読大会
全国1 中村かりんさんに
インタビューしました
兵庫県・私立・白陵高校

2020年7月22日(水)~28日(火)に、英語の音読を可視化するスマホアプリ「音読メーター」で第1回『全国英語音読大会』を実施。
見事全国1位に輝いた、白陵高校(兵庫県)の中村かりんさんと、英語科の西田先生・長谷部先生にインタビューをしました!

中村さんインタビュー

1週間で約37万wordsも音読!

武藤:全国英語音読大会、全国1位!改めておめでとうございます!
今回表彰した上位の皆さんはみんな大接戦だったんだけど、1週間で約37万wordsも音読したそのモチベーションは何でしたか?

中村さん:最初は賞金だったんですけど(笑)でも、やっているうちに、負けたくないという思いが出てきました!
学校はスマホ持ち込み禁止なので、学校や塾の行き帰りの車の中でずっと音読メーターをしていました。

武藤:そうなんだ(笑)!お母さん、驚かなかった?

中村さん:私が車の中でずっと音読メーターをしているので、いつ声を掛けていいのか分からなかったみたいです(笑)

武藤:そうなんだね。半端ない努力だったから、驚きました。
事務局としても、皆さん予想以上に音読を頑張ってくれて、とても嬉しかったです。ちなみに、賞金は何に使ったの?

中村さん:おしゃれなベンチブランコが欲しかったんです。でも、大会にエントリーしたのは開催から2日後でした。

武藤:2日目から参加だと、ちょっと不利だけど本当によく頑張りましたね。中村さんは、もともと英語は得意ですか?

中村さん:私は英語が得意ではなかったんです。そもそも勉強をあまりしてないなと思っていました。でも、コロナで休校になったくらいに、自分でしっかり何かに取り組まないといけないと思いました。英語があまり得意ではなかったこともあって、英語を頑張ろう!と思い立って、学校で紹介された音読メーターを頑張ろうと思いました。

武藤:英語が得意じゃないのに、1週間で37万wordsも読んだのは負けず嫌いと集中力がすごいんですね。実は、音読メーターは、努力を評価する仕組みになっているんです。もちろん発音が良いとポイントにはなるけど、それだけではなくて、英語があまり得意ではなくてもポイントが取れて、続けられるように作っています。だから、音読メーターを続けてもらえれば、絶対に英語ができるようになります!言葉ってそういうものだからね。

授業で扱った英文の復習が
短時間でできた!

武藤:音読メーターを使ってよかったことは他にありますか?

中村さん:英語の授業の復習にとても役立っています。これまでは英語の復習は普段あんまりしていなかったし、そもそもどう復習すればいいかよく分からなかったけど、音読メーターを使っていたら復習も簡単に短時間でできるようになりました!学校や塾で出された英文を音読メーターに入れて、プリントに載っているスラッシュを意識しながら、音読メーターで音読して復習しています。

武藤:将来の夢とか進路の目標はありますか?

中村さん:お医者さんになりたいと思っています。地域に根を下ろした村の中の診療所というイメージですね。もうひとつ夢があって、世界で通用するデザイナーになって、ブランドを作りたいとも思っています。その夢を叶えるには、英語が絶対に必要だと思っています。だから英語は少し苦手ですが、頑張って勉強します!

武藤:いい夢だね!お医者さんになって、さらに世界で通用するデザイナーになるには、勉強頑張らないとね。

なんと!中村さんが、手作りの武藤先生オリジナルハンコ(篆刻てんこく)<写真>をプレゼントしてくれました!アフロヘアーがしっかり再現されていて、武藤先生も大喜びでした!中村さん、ありがとうございました!

学校の先生インタビュー

武藤:改めまして、音読メーターのご活用、本当にありがとうございます。また全国英語音読大会での第1位のご入賞、おめでとうございます。音読メーターを使っていただいて、いかがでしょうか。

西田先生:音読の重要性は教員全員が理解していましたが、どうやって音読を管理するかが課題でした。さらに、コロナによる休校となり、遠隔で指導できるツールがないか探していたところ、音読メーターにたどり着いて、導入してみたところ、とてもピッタリで役に立っています。

武藤:ありがとうございます。そうですね。私も英語を教えていて、音読って大事だけども、測れないというのが長い間課題でした。生徒へは「復習に音読してね」とは言うものの、実際にやっているかどうかわからないし、生徒もしにくいと思います。でも音読メーターがあったら生徒も音読しようという気持ちになってくれているようです。

長谷部先生:あとはスマホとの両立をどうしていくかが課題ですね。学校はスマホ持ち込み禁止ですし、学校としても極力スマホにふれる時間を減らしたいと考えています。今は学校外での取り組みが中心ですが、それが解決できれば、授業でも使いやすくなると考えています。

武藤:学校や地域によっては生徒にタブレットを配布しているところもあり、そこに音読メーターのアプリを一括導入している学校さんもあります。現在音読メーターのエラー出現率は1,2%程度まで改善しており、端末のバリエーションが少ないほどさらにそのエラー改善のサポートもしやすいです。

緊急座談会も!

中村さんのインタビュー後、音読メーターのヘビーユーザーや、これから頑張ろうと思っている生徒の皆さんとの座談会を行いました!
英語の勉強法から将来の進路や大学の勉強内容といったことから、武藤先生の学生時代の話し(!)まで、たくさんの質問にお答えしました!
音読メーターの段位が「金剛」のヘビーユーザーも!金剛とは音読メーターで上から3番目の称号で、10万語以上音読し、かつ正答率が80%以上のユーザーに贈られるものです。実は、長谷部先生も金剛で、どちらが早く次の段位「音読神」に到達できるか競い合っているというから驚きです。

学校法人三木学園
白陵中学校・高等学校

兵庫県高砂市にある共学の中高一貫校。「規律ある生活を送る中で高い教養を身につけさせ、国際社会のリーダーを育成する」ことを教育の目的に掲げ、「研究と訓練・独立不羈・正明闊達」を校訓校是として人材育成に励んでいる。ここ十数年の大学合格実績は、東大・京大・阪大・神戸大・国公立医学部計100名以上を輩出する県内でも有数の進学校。

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